Viscoveryがリテールテック JAPAN 2019に出展コンピュータビジョンによるセルフチェックアウトシステムを紹介

2019 年 3 月 5 日

Viscoveryの「画像認識セルフチェックアウトシステム」は1秒で商品を認識。
ヒューマンエラーを減らし、人件費問題も解決します。

ビジュアルAIの領域でアジアを牽引するViscoveryが、リテールテックJAPAN 2019に初出展します。
今回ご紹介する「画像認識セルフチェックアウトシステム」は、AIとディープラーニング、コンピュータビジョンを基礎に開発したソリューションで、商品をカウンターに広げて置くだけで、システムが自動で商品を認識します。例えばパン屋さんの焼きたてパンの表面のトッピングの違いも98%を超える精度で認識、たった1秒で正確な数量と価格を表示しますので、バーコードによる従来の会計方法と違い、迅速で正確な会計が可能になります。
また、現行のPOSシステムとの統合が可能で、初期コストを抑えた導入が実現でき、すでに国内外の小売業界トップ企業と協業し、運用を開始しています。
日本の高齢化、少子化、労働力問題を解決し、ショッピング体験を向上するソリューションをこの機会にぜひご体験ください。
(リテールテックJAPAN 2019Viscoveryブース:東3/RT1633)

お問い合わせは以下まで。

会社名:ViscoveryPte. Ltd.
HP:https://www.viscovery.com
E-mail:marketing@viscovery.com

▲ リテールテックJAPAN 2019Viscoveryブース:東3/RT1633
▲ Viscoveryのパンセルフチェックアウトシステムは、レジ入力時間を短縮し、会計時のヒューマンエラーを減少させます。
▲ Viscoveryのセルフチェックアウトシステムは、簡単スピーディな操作で、レジ待ち時間を短縮し、ショッピング体験を向上させます